【エリア別】タイのクラブ事情を丁寧に解説!おすすめ&人気ナイトクラブ
2025.07.24

タイはアジア随一のナイトライフ天国!東南アジアの人気旅行先として名高いタイは、グルメや観光だけでなく、ナイトクラブ文化も非常に発展しています。特にバンコクやパタヤといった都市には、世界基準の音響・照明を誇る大型CLUBから、現地の若者でにぎわうローカルクラブまで、さまざまなスタイルのCLUBが存在しています。
この記事では、タイのクラブ(CLUB)に興味がある方に向けて、バンコクとパタヤのナイトクラブ事情をエリア別にわかりやすくご紹介します!
◆ バンコク:世界水準の大規模クラブが揃うアジアのパーティー首都

タイの首都・バンコクは、東南アジアを代表するナイトライフの中心地です。
中でも有名な「ONYX」「SPACEPLUS BANGKOK」「BOOMSHAKE」などは、EDMやテクノを中心とした本格的なサウンドとステージ演出で、地元タイ人だけでなく、韓国・中国・欧米からの観光客にも大人気。
週末ともなれば、国際色豊かなパリピで箱がパンパン!!

客層の中心は20代後半〜30代前半が多く、服装はカジュアルすぎると入場NGなこともあるので、ドレスコードには気をつけましょう(バンコクの場合はビーチサンダルはNGになる場合が多いです)。
日本人の姿もちらほら見かけますが、全体的には韓国人や中国人の割合が多め。VIP席の利用やボトル注文が基本なので、グループでの来店がおすすめです。もちろんCLUB PORTで安心の事前予約が可能です!
ちなみに、、、、一般で入場することも可能ですが、ほぼほぼ居場所がないです。。。スタンディングテーブルが一番安いので、何かしらの予約をしてから入場することを強くお勧めします。間違いなく後悔すると思います。。
バンコクのクラブを見る
◆ パタヤ:ビーチとセットで楽しむ開放感あふれるナイトクラブ

バンコクから車で約2時間の場所にあるビーチリゾート、パタヤ。ここは日中はマリンアクティビティやリゾートライフ、夜はにぎやかなナイトクラブで盛り上がれる「遊びの街」です。
ウォーキングストリート沿いに軒を連ねるクラブやバーは、観光客向けのカジュアルな雰囲気が特徴で、欧米人の割合が非常に高め。音楽ジャンルはEDMからヒップホップ、レゲエ、トップ40まで幅広く、気軽に入れる店舗が多いのが魅力です。日本でいうところの、ミュージックバーのようなお店をイメージしたらわかりやすいかと思います!

その中でもちゃんとクラブ(CLUB)はもちろんあります!「WORLD HOUSE」はめちゃくちゃイケてます!!もちろん開放的なミュージックバーで飲むのも良いですが、クラブ(CLUB)にも行くことを強くお勧めします!ほんと日本とは違いますから。。。絶対に体験した方が良いです!

パタヤの年齢層はやや高めで20代後半〜40代の男性が中心。日本人観光客も一定数見られます。バンコクよりもリーズナブルに遊べる点も魅力的。クラブでの出会いやカジュアルな交流も比較的多く、ひとり旅でも楽しめる環境です。
ドレスコードは、リゾート地ということもあり、バンコクに比べると比較的緩いですが、クラブ(CLUB)に行く場合は靴は必須です。ミュージックバーはサンダルで全然行けます!
パタヤのクラブを見る
タイ旅行に行くなら、CLUBは絶対に外せない!
「タイ クラブ」「バンコク クラブ」「パタヤ クラブ」と検索して情報を探す方が増えている今、ナイトクラブを訪れることは、観光と同じくらいタイ旅行の醍醐味になっています。
非日常な空間で現地の若者や世界中の旅行者と一緒に踊り、音楽に浸る体験は、一生忘れられない思い出になるはずです。と言いますか、「世界でも有名なタイの夜を満喫しないと行く意味ないですよ!」っていうぐらい、夜の遊びは必須です!
が、やっぱり日本では違法な遊びなども多く、国が違えばルールも変わりますので、注意は必要です。困ったら安心予約ができるCLUB PORTにご相談ください♪
ぜひ、次のタイ旅行では、CLUB PORTを活用してタイの人気クラブをチェック&予約してみてくださいね!
