開催9年目で過去最大級へ!Excision主催フェス「Lost Lands」2026年は大規模拡張&インフラ刷新を発表
2026.01.27
アメリカ・オハイオ州で開催される、ダブステップDJ/プロデューサー Excision(エクシジョン)主催のベースミュージック・フェスティバル「Lost Lands」が、2026年の開催に向けて過去最大規模となるアップデートを実施することを発表した。
ステージエリアの拡張、キャンプサイトの再設計、グランピング設備の強化など、フェス体験を根本から進化させるインフラ整備が進められており、単なる音楽イベントを超えた“巨大音楽空間”へと進化を遂げようとしている。
先史時代をテーマに、巨大恐竜オブジェと重低音が鳴り響く唯一無二の世界観で知られるLost Landsは、年々規模と人気を拡大。2026年はこれまで浮かび上がってきた混雑問題や設備面の課題に本格的に向き合い、快適性と没入感の両立を図る大転換の年となりそうだ。
過去最大規模となるアップデートの中身とは?
巨大進化を遂げるステージエリア|混雑緩和と没入感の強化へ
今回の改修の中心となるのは、ファンから絶大な支持を集める「クレーターステージ」。
ステージ面積を大幅に拡張するとともに、観客の動線となる歩行者通路を再設計し、ピークタイムの混雑を緩和する構造へと刷新される。
さらに会場全体では、
・ロッカーの増設
・日差しを防ぐシェードエリアの設置
・給水ステーションの大幅増設
といった、長時間滞在型フェスに欠かせない快適設備も強化。
ハードなベースミュージックを思い切り楽しめる環境づくりが徹底されている。
キャンプエリアも全面アップデート|快適性と導線を大幅改善
宿泊エリアも大きく進化する。
静かに過ごせる空間として設けられていた「クワイエット・キャンプ」は新たな場所へ移転し、中央には24時間利用可能なシャワー施設を新設。
また、広大な敷地内で迷わず移動できるよう、各エリアには新しい案内標識が設置され、フェス全体の導線が大幅に改善される予定だ。
女性参加者専用キャンプエリア「Dino Divas」もアップデートが予告されており、詳細発表への期待が高まっている。
グランピング強化&チケット施策|より参加しやすいフェスへ
快適志向の参加者向けグランピングパッケージも進化。
・火曜・水曜・木曜の早朝入場(追加料金なし)
・空調設備オプションの導入
・ノースグランピングエリアの拡張
など、フェスとは思えないレベルの居住性が整えられる。
一方で制作費高騰に伴い、GAチケットとVIPチケットはそれぞれ25ドル値上げされるが、キャンプ&グランピング料金は据え置き。
さらに2,000ドル未満の購入に対応した10回分割払いプランや、過去参加者向けの割引ロイヤルティコードも用意され、参加ハードルを抑える工夫もなされている。
開催概要
Lost Lands Festival 2026
開催地: アメリカ・オハイオ州
ジャンル: ベースミュージック/EDMフェスティバル
主催: Excision
主なアップデート内容:
・ステージエリア拡張
・動線再設計&混雑緩和
・給水設備増設
・キャンプ&グランピング強化
(※開催日程・出演者は今後発表予定)
音楽フェスの枠を超え、巨大テーマパーク級の空間演出と快適性を兼ね備えた進化を遂げようとしている「Lost Lands」。
2026年は、ベースミュージックファンにとってまさに“次元の違うフェス体験”となることは間違いない。
Excisionが創り上げる重低音の楽園は、来年さらにスケールアップし、世界中のレイバーを再び熱狂の渦へと巻き込むだろう。