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メロディック・テクノ・デュオ Mathame(マサメ)、米・ラスベガス「Zouk Group」にてキャリア初のレジデントDJに就任
2026.01.19
実の兄弟によって結成されたイタリア出身のメロディック・テクノ・デュオ Mathame(マサメ) が、キャリア初となるアメリカ・ラスベガスでのレジデントDJに就任した。
Mathame は、ラスベガスの最新統合型リゾート Resorts World Las Vegas 内に位置する Zouk Group の人気ナイトクラブ「Zouk Nightclub」、そしてデイベニュー「Ayu Dayclub」にて、2026年3月27日よりレジデント公演をスタートする。
メロディック・テクノ・デュオ Mathame(マサメ) とは?
Mathame(マサメ)は、実の兄弟であるアレッシオとマッテオによって結成された、イタリア出身のメロディック・テクノ・デュオ。地中海・サルデーニャ島の豊かな自然と、映画音楽やSF的世界観から強い影響を受けたサウンドを特徴とし、重厚なシンセワークと感情的なメロディを融合させた独自のスタイルで注目を集めてきた。
彼らは2010年代後半より国際的な評価を高め、Tale Of Us が主宰する名門レーベル「Afterlife」からのリリースをきっかけにブレイク。代表曲「Nothing Around Us」「Skywalking」「Humans」などは、クラブシーンのみならず大型フェスティバルでも高い支持を獲得し、いわゆる“Emo Techno”と称される感情表現豊かなテクノの潮流を象徴する存在となった。
Tomorrowland、ULTRA、Awakenings、Afterlife イベントなど、世界各地のトップフェスティバルに出演する一方、没入感のあるビジュアル演出とストーリーテリングを重視したライブセットにも定評がある。ダンスミュージックに映画的スケールと内省的な感情を持ち込むそのアプローチは、テクノシーンの枠を超えて幅広いオーディエンスを惹きつけている。
メロディック・テクノを“聴かせる音楽”として昇華させてきた Mathame は、現代テクノシーンにおける最重要アクトのひとつであり、今回のラスベガスでのレジデンシー就任は、彼らの音楽が新たなステージへと進化していることを示す象徴的な出来事と言えるだろう。
Zouk Groupで始まる新章!ラスベガスが認めた“Emo Techno”の存在感
Mathame は、2026年を通して 全4公演 を「Zouk Nightclub」にて開催予定。
さらに、世界最大級のダンスミュージック・フェス EDC Las Vegas 期間中となる 5月16日 には、「Ayu Dayclub」にて ラスベガス初のデイ・パーティー を開催することも発表されている。
Zouk Group は、世界トップクラスのDJによるレジデンシーを数多く手がけてきた存在であり、ラスベガスでのレジデント就任は、多くのアーティストにとってキャリアの大きな到達点とされており、その舞台に Mathame が名を連ねたことは、彼らの音楽性と国際的な評価の高さを裏付ける出来事と言えるだろう。
キャリア初となるラスベガスでのレジデンシー就任は、Mathame にとって大きな転機となるだけでなく、メロディック・テクノがメインストリームへとさらに浸透していく流れを加速させる出来事とも言えるだろう。
“Emo Techno” が砂漠のエンターテインメント都市でどのような進化を遂げるのか──Mathame の新たな挑戦から目が離せない。


