横浜赤レンガ倉庫で開催！音楽とアートが融合するこのカルチャーフェスティバル！

「GREENROOM FESTIVAL」とは？

「全国で急速に減少しているビーチと海の環境を守りたい」

”Save The Ocean”をコンセプトを掲げ、”Music”と”Art”を通して、海やビーチのLifestyleとCultureを伝え、大切なビーチを残せるように活動を続けている”MUSIC”と”ART”のカルチャーフェスティバルで、2005年に横浜で初めて開催されて以来、今年で20周年を迎える記念すべきイベントです。

このフェスティバルは、音楽とアートの融合を通じて自然環境への意識を高める場としても知られており、20周年という節目を迎える今回は特に注目されています。

20周年を記念して、2025年は従来の土日2日間の開催から、金曜日を含む3日間（5月23日（金）、24日（土）、25日（日））に拡大されており、初日である5月23日は「前夜祭」として17:00に開場し、18:00にスタートする特別なプログラムが予定されています。

これまでの20年間への感謝を込め、音楽とアートの体験をさらに進化させたアップデートされたコンテンツが提供される予定です。

アートエリア「GREENROOM ART EXHIBITION」

音楽フェスとともに成長してきたアートエリア「GREENROOM ART EXHIBITION」も、初の金・土・日の3日間開催へ拡大し、新たな出展アーティストが発表された。

この特別なアートエリアでは、国内外の才能あふれるアーティストたちが集結し、音楽とともに訪れる人々に唯一無二の体験を提供。ビジュアルアートやインスタレーション作品が並ぶ会場は、まるで生きたキャンバスのように変貌し、フェスティバルの空間を彩ってくれるだろう。

【第1弾出展アーティスト】
Jeff Canham、Thomas Campbell、Koji Toyoda、Yusuke Hanai、Ryuji Kamiyama、Thomas Lodin

【第2弾出展アーティスト】
Shag、Heather Brown、Christie Shinn、Jack Soren、Ty Williams、Matthew Allen、Jonas Claesson、Fabian Lavater、hi-dutch、Sho Watanabe

音楽フェスとしても世界的なアーティストが勢揃い

現在、第2弾出演アーティストのラインナップが発表されているが、アートだけでなく、音楽フェスとしても世界的なアーティストが勢揃いとなっている。

第1弾ではグラミー賞受賞者のジェイコブ・コリアーやジャズシーンを牽引するカマシ・ワシントン、第2弾では東京スカパラダイスオーケストラ、ハナレグミ、Kroi、SIRUP、RUDIM≡NTAL、The Yussef Dayes Experience、Tori Kellyなどが名を連ねています。

第3弾ではUA、KREVA、RIP SLYME、アイナ・ジ・エンド、The BONEZ、never young beach、Rickie-G、Furui Riho、Leina、そしてorigami productionsからの特別ライブなどが追加発表されています。

この豪華な音楽ラインナップとともに、アートエリアでは新たなインスピレーションが生まれる空間を体験できるフェスとなっている。

イベント情報

「GREENROOM FESTIVAL 20th Anniversary」
場所：横浜赤レンガ倉庫
所在地：神奈川県横浜市中区新港１丁目１
日程：2025年5月23日(金)・24日(土)・25日(日)
時間
2025年5月23日(金)：開場17:00、開演18:00
2025年5月24日(土)：開場11:00、開演12:00
2025年5月25日(日)：開場11:00、開演12:00

主催：グリーンルームフェスティバル実行委員会
後援：横浜市 / J -WAVE / FM ヨコハマ / BAYFM

チケット情報

事務局一般先行チケット（※予定枚数に達した場合早期終了有り）
▼1日券
2025年5月23日(金)：12,000円（税込）
2025年5月24日(土)：16,000円（税込）
2025年5月25日(日)：16,000円（税込）

▼2DAYS
2025年5月24日(土)～25日(日)：25,000円（税込）

▼3DAYS
2025年5月23日(金)～25日(日)：30,000円（税込）