David Guetta、「Top 101 Producers 2026」で世界No.1を獲得!通算4度目の首位に
2026.11.03
フランス出身のDJ/プロデューサーDavid Guetta(デイヴィッド・ゲッタ)が、世界最大級のDJセット・トラックリストデータベース「1001Tracklists」が発表した「Top 101 Producers 2026」で世界No.1を獲得した。DJたちが実際にプレイした楽曲のデータをもとに選出される同ランキングで、今回が通算4度目の首位。2026年も新プロジェクトや大型ライブ、クラブヒットなど、シーンを牽引する活躍を見せている。
DJたちのプレイデータを反映する「Top 101 Producers」
「Top 101 Producers」は、過去12か月間に世界各地のDJたちがプレイした楽曲のデータをもとに、1001Tracklists上で最も多くサポートされた楽曲を手掛けたプロデューサーを選出するランキングだ。
一般投票によって順位が決まるランキングとは異なり、実際のDJセットやトラックリストに記録されたプレイ実績が反映される点が大きな特徴。クラブやフェスティバルの現場で、どのアーティストの楽曲が支持されているのかを知る指標のひとつとなっている。
今回、David Guettaはこのランキングで1位に返り咲き。2019年、2022年、2023年に続く通算4度目の首位獲得となった。さらにトップ5入りは8年連続となり、長年にわたってDJシーンから支持され続けていることを証明した。
MEN MACHINEやFUTURE RAVEなど、2026年も話題作を連発
1001Tracklistsは、David Guettaの2026年の活動についても紹介している。
注目プロジェクトのひとつが、MARTEN HØRGER(マーテン・ヘルガー)との新プロジェクト「MEN MACHINE」だ。また、ARTBAT(アートバット)との「Somebody That I Used To Know」のリワークや、Hypaton(ハイパトン)とのコラボレーション楽曲「You And I」など、ジャンルやアーティストの垣根を越えた作品も話題となった。
さらに、MORTEN(モーテン)との「FUTURE RAVE」プロジェクトからは「Locked In」や「La Révolution」といったクラブヒットも登場。長年のキャリアを持ちながら、新たなサウンドやコラボレーションを積極的に展開している点も、今回のランキング1位につながる活躍といえるだろう。
スタジアム公演からCoachellaまで、ライブでも圧倒的な存在感
David Guettaの勢いは、楽曲制作だけにとどまらない。2026年にはフランス・パリのスタッド・ド・フランスで開催した3公演がすべて完売し、チケット販売数は合計24万枚以上を記録した。
大規模な演出で知られる「MONOLITH」ショーも、米国のRed Rocksや世界的音楽フェスティバル「Coachella」で展開。ストリーミング再生数は年間でさらに50億回増加したほか、米国の「Dance Airplay」チャートでは、通算22曲の首位獲得を達成した初のアーティストとなった。
さらに、DJ Mag「Top 100 DJs」では史上最多となる通算6度目の世界1位を獲得。ライブパフォーマンス、ストリーミング、クラブシーンと、さまざまな分野で圧倒的な実績を残している。
1001Tracklists「Top 101 Producers 2026」トップ10
今回の「Top 101 Producers 2026」では、David Guettaに続いてArmin van Buurenが2位、Max Stylerが3位にランクイン。さらにVintage Culture、Argy、GENESI、MEDUZA、ARTBAT、Anyma、Prospaがトップ10入りを果たした。
トップ10のランキングは以下の通り。
1位:David Guetta
2位:Armin van Buuren
3位:Max Styler
4位:Vintage Culture
5位:Argy
6位:GENESI
7位:MEDUZA
8位:ARTBAT
9位:Anyma
10位:Prospa
全101組のランキングは、1001Tracklistsの公式ページから確認できる。
Top 101 Producers 2026全ランキングはこちら
通算4度目の「Top 101 Producers」首位に加え、DJ Mag「Top 100 DJs」でも史上最多の6度目の世界1位を獲得したDavid Guetta。新たなプロジェクトや大型ライブを次々と成功させるその勢いは、2026年も衰えることがない。長年にわたりダンスミュージックシーンの最前線を走り続ける彼が、今後どのような作品やパフォーマンスを届けてくれるのか注目したい。